『みちメモ』はおみちのためのブログサービスです。
会員登録をしてあなたのブログを始めましょう。

登録する

タイトルを入力・・・

明治二十四年一月二十八日 夜九時刻限―――――――――――――――――――――――――――――――――さあ/\口説き掛ける/\。残念口説き/\、残念々々の中から道が付く。楽しんで聞いてくれ。口説き掛けたら、どういう事口説くやら分からん。さあ/\苦労の中でかくれたものを連れて出るで。細かに書き取れ。中にも話を聞いた者少ないから、一寸皆聞いてくれ。口説き掛けたら分かる。一寸聞いてくれ。――――――――

ブログを更新しました。

人間の義理を病んで神の道を欠く - そして今日も心得違い明治二十三年十月五日 夜十一時刻限御話 さあ/\/\/\、どんな事/\、まあ/\どんな事や/\/\、どんな事やというや、どんだけ案ぜんならんや分かろまい。一条話たる処の聞き取り、どうぞ間違わぬよう、中々の理が何したんやら分かりゃせん。これだけ間違わんよう。悟りと言えば悟り、実際の理を諭し、難しいて/\ならん処であった。まあ一寸の理、一寸の心、

人生相談〜ChatGPTが答えます。

今回は天理時報2023年11月29日号の人生相談をChatGPTに答えてもらいます。(天理教の本を学んだカスタムGPTモデルです)サムネイル画像はDALL-Eで作成サムネイル画像はDALL-Eで作成しました。相談内容の文章を入れて、何度か生成したところ、このサムネイル画像にたどり着きました。相談内容人に嫌なことをされた際、悲しみや戸惑いで頭がいっぱいになり、その場で相手に気持ちを伝えられません。あ

天理時報の人生相談をChatGPTに答えてもらった(part2)

天理時報の2023年11月22日号に掲載されている人生相談をChatGPTに回答させてみました。GPTsで独自に学習させたモデルなので、いい回答になったのではないかと思います。相談内容数年前から教会の女子青年としてつとめていますが、戸別訪問によるにをいがけが苦手です。先日は、毎月の教会のにをいがけを、体調不良と偽って休んでしまいました。このままではいけないと思ってはいるのですが……。(20代女性)

ChatGPTに天理教の本を学ばせて、人生相談してみた。

ChatGPTの機能でGPTsが使えるようになりましたね。みなさんは使っているでしょうか?私は個人的に天理教のいくつかの本を学ばせてみたのですが、イイ感じに回答してくれるようになったので、天理時報の人生相談をChatGPTに問いかけてみました。相談内容数年前から教会の女子青年としてつとめていますが、戸別訪問によるにをいがけが苦手です。先日は、毎月の教会のにをいがけを、体調不良と偽って休んでしまいま

「おさしづは宝」刻限中心編明治二十四年より

『おさしづは宝』とは、父が長い間、おさしづの研究に研究を重ね、誰にも分かりやすく読めるように解釈したものです。明治二十四年一月二十三日 午前一時刻限御話――――――――――――――――――――――――――――――――さあ/\/\/\、これ/\どんな事もこんな事も、これまでは神一条で始めた道を、人間の心で始めたように思うて居れば、結構と思う。神一条の道とは何かの事も聞き取れ。古き道にどういう事も聞か

誕生と出直し

『三日講習会』の「かしもの・かりもの」のテキストから「誕生と出直し」をお届けします。出直しとは「死とは悲しく恐ろしいもの」と思われますが、教祖は、それを「出直し」と教えられ、明るい希望を灯して下さいました。身体は返しますが、返してそのままというのでなく、いつか再びその人に相応しい身体をお借りし「出直して」戻ってきます。ちょうど、古い着物を脱いで、新しい着物に着替えるようなものです。どんなに気に入っ

この世は親神様の身体

前回の続き、『三日講習会』の「かしもの・かりもの」のテキストから「この世は親神様の身体」をお届けします。だいぶと制作も、こなれてきました。ペースあげていこーかと考え中です。前回のは以下より思い通りにならない身体 - u146 | みちメモ以前に行われていた『三日講習会』の「かしもの・かりもの」のテキストから、一部を音声化してみました。AI音声合成ソフトを使っているので聞きづらいところもあるかもしれ

ブログを更新しました。

「人は何故に苦労するのか。天然自然順序の理とは何かを考える。」人は何故に苦労するのか。天然自然順序の理とは何かを考える。 - そして今日も心得違い今回の記事には個人の見解が多めに含まれております。 間違ったことを勝手にほざいている可能性がいつも以上にありますので、参考程度に読んでいただければ幸いです。 人は何故苦労するのか? 皆人それぞれ、辛いこと、苦しいことを、身上や事情にて経験していることと思

思い通りにならない身体

以前に行われていた『三日講習会』の「かしもの・かりもの」のテキストから、一部を音声化してみました。AI音声合成ソフトを使っているので聞きづらいところもあるかもしれませんが、そこはお許しを。ちょっとずつ音声化を進めようと思いますが、コメントで感想をいただけると励みになります。

「おさしづは宝」刻限中心編明治二十三年より

『おさしづは宝』とは、父が長い間、おさしづの研究に研究を重ね、誰にも分かりやすく読めるように解釈したものです。明治二十三年九月三十日 午後九時刻限御話――――――――――――――――――――――――――――――――さあ/\話掛ける/\、さあ/\話掛ける、どういう事を話掛ける。くどう/\説いてある、古い/\古うに説いてある。年限経つ、年限の中に年限経つ。よう聞いて諭してくれ。一点という、さづけ一点に